スカイレンジャー関西掲示板

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28日のフライトリポート

投稿者：Practitioner 投稿日：2022年 4月28日(木)21時39分27秒 133.106.245.52

久し振りの平日フライト、山頂駅付近にはシャクナゲが満開であった。また山頂南面ではツツジが咲き始めていた。そんな葛城エリアに４名のフライヤーが集まった。その中には大切な物を忘れて自宅迄50分の往復ドライブをした者もいた。北東３予報に期待を膨らませてテイクオフに到着すると、素晴らしいブローが入っていたがザックを置いて、ふと振り返るといつの間にかギャラリーが座っていた。アレ、そこはチョットと思うが先に、ここで火を使って良いですかの問にメンバーが丁寧に説明していた。その間に１番手がテイクオフ、セオリー通り北側の尾根へ向かうが激渋でテイクオフ前の遥か低空を通過していった。そして本日、Newグライダーの２番手がテイクオフして北尾根へ向かうと弱いながらも上げている、続いて３番手も北尾根で上げてツツジの花見フライトを楽しんでいた。ｐｓ，この日のランディングは決してテクニカルでは無かったが１名が西側道路擁壁にインパクト無く無事にランディングした。フライヤーの皆様、くれぐれも忘れ物と油断大敵を意識したいものです。

23日のフライトリポート

投稿者：Practitioner 投稿日：2022年 4月24日(日)15時05分20秒 133.106.44.13

カタクリの花が満開の葛城山、西風３予報だが午前９時での西ライブカメラでは吹き流しがピンピンで５～６ｍこれを見て厳しいと判断していた。しかし明日の日曜日も雨だし、ダメ元で集合場所へ行ってみると、７名のメンバーが集まっていた。テイクオフに上がるとやはりピンピンなのでウェイティングタイムとなり各々が山頂の景色を楽しみながら自由な時間を過ごしていた。その中には登山客の男性達に丁寧にパラグライダーの説明をしているメンバーもいた。これもスポーツ振興または御縁、いつかその人達やその家族、知人達が同じ空を飛び感動を共有し合う時がくるかもしれない。この日は遅くなるにつれ緩まるとの予報通り、少しずつ緩んできて、全員がスムーズにテイクオフして東のグランドを楽しんだ。東へは大淀町1800メートルでリターンする強者もいた。しかしランディングでは南になったり西風強風に翻弄され7名中、 2名がショートで竹藪の南に安全に降ろす判断をし、2名が5枚の田を僅かにアウトランした。 PS，ランディング後は地元の豆腐ドーナツ、厚揚げ、手羽元の唐揚げ、各種天婦羅（ナス、エリンギ、紅しょうが、長芋、筍）等をお腹一杯美味しく楽しんだ。

(無題)

投稿者：南大阪の暇人投稿日：2022年 4月22日(金)19時29分16秒 124-110-57-42.osaka.fdn.vectant.ne.jp

明日草刈り！

17日のフライトリポート

投稿者：Practitioner 投稿日：2022年 4月22日(金)11時41分51秒 133.106.247.10

筍が頭を出し始めた葛城山麓、今日も沢山のフライヤーが集まった。北西１～2予報、東テイクオフからスムーズに全員がテイクオフしたこの日はショートフライトもあれば3時間を超えるロングフライトもあった。ランディングでは時折強い北風が入りショートするメンバーも複数いたがグッドジャッジメントと対応能力で難なく安全にランディングしていた。ｐｓ，パラグライダー浮遊体験会があり、参加した体験者は葛城山の新緑と初めての浮遊感覚を楽しんだ。

４月１０日のフライトリポート

投稿者：Practitioner 投稿日：2022年 4月12日(火)18時06分12秒 133.106.63.194

北西２晴れ予報に１１名のフライヤーが集まった。緩い北西なら日照もあるので、東テイクオフからと思われていたが、西がしっかり入っているので西テイクオフからとなった。そんな中でも、たった一人（長いものに巻かれない）強者もいた。昨日に引き続き、前の林からのウェーブがあり、テイクオフ後は波風を上下しながら前林を超えて行くのであるが、こんなテクニカルな見極めを慎重に、こなしていくメンバー達であった。結局前半組はグランドへ出るもしっかりとしたサーマルは無かったが、後半組は逆転層があるも1600メートル、～2時間オーバー程、金剛、葛城、東へとフライトを楽しむ事ができた。 PS、この日はメンバーの御両親が見学に同伴していた、なんとも40年以上も前に家族で幾度も登っており、思い出の葛城山で息子が今も尚、青春をエンジョイしている姿を見て満足げであった。そしてその両親の満足げな様子を見て自己満足するメンバーがそこにいた。

4月9日の葛城エリアの様子

投稿者：Practitioner 投稿日：2022年 4月12日(火)17時55分5秒 133.106.63.194

北西3から4、windyのウェブサイトでは西４となっていても、飛べてしまうのが葛城エリアで、しかもかなり良いコンディションの時もある。この日もテクニカルなテイクオフをこなした後、葛城上空では1800オーバー、 2名が藤原京へ、1名が畝傍山北側へとクロカンを楽しんだとの事。 PS、畝傍山へ飛んでいったT氏は、この日なんとパラを含め５種類の乗り物を乗り継ぎ自宅迄の往復を成し遂げた。また次回のチャレンジも楽しみにしたい。

4月２日のフライトリポート

投稿者：Practitioner 投稿日：2022年 4月 3日(日)22時50分14秒 pkbu006-154.kcn.ne.jp

北東１～２予報に１１名のフライヤーが集まった。空模様は曇天、晴れ間が欲しいが時間が立つに連れテイクオフには裏風も入ってくる難しいテイクオフコンディション、それでもタイミングを見て一発で出ていくメンバー達であった。前半組は弱いサーマルで修行となったが後半組はしっかりとしたサーマルで楽しむフライトする事ができた。

27日のフライトリポート

投稿者：Practitioner 投稿日：2022年 3月30日(水)22時05分56秒 pkbu006-154.kcn.ne.jp

朝からタイヤ交換、ランディングの草刈り有難うございます。この日は4名のフライヤーが集まり、1名はランディング整備に汗を流した。さてフライトは西風３予報で西テイクオフに行くと、思ったより弱く北よりの風で吹き流しは垂れていた。スマホで東をチェックすると、少し入っていたので東テイクオフへ移動するも到着すると吹き流しは垂れていた。少しウェイティングかと思われたがイエローボイスが聴こえてきたその時、いつのまにかグライダーを広げ始めてる紳士がいた。まぁ何ともサービス心旺盛な紳士は無風を狙って見た事も無いズブリ方でテイクオフしていった。その後、２番手３番手とテイクオフした。山際近くはリーサイドでシンク帯ではあったがグランドではしっかりとしたサーマルがあり楽しくフライトする事ができた。

21日のフライトリポート

投稿者：Practitioner 投稿日：2022年 3月22日(火)23時12分12秒 133.106.178.8

編集済

北西2、曇り後晴れ、春分の日に大勢のフライヤーが集まった。その中には先日、有田川までのクロカンを果たした猛者が紀ノ川までのクロカンを狙って訪れていた。東テイクオフでは時折僅かなブローがあり、順にテイクオフしトップアウト後は金剛に走った。曇天だった空も西から晴れ間が広がり、葛城、金剛、和泉山脈上空には、素晴らしいクラウドストリートができており A氏の（行くよ～）との号令によりK氏、Y氏が紀の川へGO! 北山上空ではU氏がnext my join と見送った。そして３名が紀の川へのビックフライトを達成し、 Y氏は狙い通り目的をコンプリートした。 A氏撮影動画→https://youtu.be/p0ZjU81HLtI 尚、紀ノ川を通過して船戸山上空で高度1000M、遠くない未来に西風が弱ければ海が呼んでいそうだ。さて、春のクロカンシーズンインしている葛城エリアは、いつでもチャレンジの扉を用意している、そしてその扉を開けるのは、君次第だと言っているようだった。

20日のリパック

投稿者：Practitioner 投稿日：2022年 3月22日(火)22時21分51秒 133.106.224.94

編集済

会長、リガーの方々、メンバーの皆様、お疲れさまでした。今回より会場正面のホワイトボードにチェック項目貼り付け及びフライヤー個人のチェックシートに項目ごとの作業者サインと確認者サインを記入しての作業となり更にフライヤー相互間で安全対策への意識向上が図られた。

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