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日曜日に空中で落とした手袋が奇跡的に見つかりました。ごそごそ左手をブレークのトグルから抜こうとしていたらインナーだけが抜けてアウターがクルクル落ちて行ったものですが、森の中に落ちて行ったように見えていましたが、夜に寝ながら考え直して今日再捜索に行ったところ、水越峠旧道北側のオトンが降りた田圃の東200mほど先の田圃の北側の端で私が迎えに来るのを待っていました。ポツンと黒い物が遠くから見えたときには夢のようでした。ちなみに、オトンのドラム缶も確認し、そのときに現場にいてキャノピーが顔をかすったというおばあさんにも会って話をしました。増ランディングではD毛さんがパンジーの世話をしてくれていました。
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