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水をさすようですが。
7日は「夜明け」と共に(午前6時過ぎ)、陸自へりが五條グラウンド経由で十津川の被災地現場へ向けて飛行しました。
その後、防災へり(奈良・和歌山・三重の他に福井からも応援)、陸自へりが4~5機、奈良県警ヘリ、報道ヘリ数機、国土交通省ヘリも活動しました。
五條市の「吉野川南グラウンド(多分、智弁高校のグラウンド)」を『補給・救援』活動の中継基地として使用していました。
8日もお天気が良いようなので、朝6時過ぎ~日没まで沢山のヘリが飛び交うでしょう。
奈良県ヘリポート→五條Gへの飛行ルートは、名阪郡山IC上空→御所市上空→金剛山東側→五條Gになるはず。戻りは、御所市上空→天理市上空→奈良県ヘリポートとなる予定。
報道ヘリは、八尾飛行場←→五條市上空なので、金剛山の西側を通過します。
金剛山から南(西)の空域は、「条件が良くても」避けてもらいたい。
(「ひんしゅく」を買う恐れ有り)
葛城山の東側も、ヘリは600mH~1000mH位で通過しますので、「上げ過ぎない」ように。
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