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お願い事

 投稿者:S籐  投稿日:2011年 7月18日(月)13時31分9秒 softbank220043072009.bbtec.net
  通報 編集済
  奈良・葛城山エリアでは、『中継対応・特定小電力無線』での運用が「メイン」です。
『中継・特小』を持っていないフライヤーは、「入山登録」時に『レンタル用・特小無線』を借りて下さい。
(1日300円/台で3台SRCで保有しています。単3型電池3本は持参願います。)

昨日のように、複数機が同時進入高度になった場合、LDから着陸進入順位をアナウンスしていますが、『中継・特小』以外ではアナウンスする「余裕」がありません。
『中継・特小』を持たない機体が同時進入しようとすると、進入バランスが崩れて「危険」です。
フライヤーは「自己判断」が原則とはいえども、着陸時はLDに集中する為に「他機警戒」がうすれます。(悪く言えば、「他の人よりも自分優先」の思考が働く?)

SRCクラブ員は全員『中継対応・特定小電力無線』を持って貰っていますが、「ビジター・年間登録者」も可能な限り『中継・特小』無線機を持参ねがいます。
(借用でもOKです。事前申込時に「その旨」申出で下さい。)
宜しくお願いします。

追伸:
上空利用の「デジタル簡易無線・登録局(VX-D291S)」を「個人的に3台」申請して許可が下りています。
XCに行くフライヤーで『使ってみたい』人は、当方に申し出て下さい。(2名までOK)
これは「葛城カップ」用に、今年2月に準備・申請したものです。

最近は「アマ無線」を使用しての「パラグライダー・ハンググライダー」への『風当たり』が強く、JPAのスクールでも今年から「上空利用デジタル簡易無線の普及」にあたっています。
JHFは何故か「去年は購入に5000円/台の補助」を出したのに、今年は積極性(補助)が有りません。
SRCは活動範囲が広くなりつつあり、狭いエリアでは「中継・特小」でカバー出来ますが、XCになると届かない(通信不能)事になります。
年内にはあと数台試験的に購入して、どの程度の「実用に耐えられる」かの実証をする予定です。
こちらのほうの協力も宜しくお願いします。
 
 
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