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マズはＳＲＣにとっては素晴らしい。が、紀ノ川にとっては、うっ、、しいだろう。本来スカイレンジャー関西ＳＲＣとはスカイのレンジャーなのだ！基本は（鳥人間集団）である。これからも度々行くだろうがランディングのさいは丁寧なごあいさつを忘れずに、さらに出来ればお土産もお願いしたい。年に１度位ははクロスカントリー証所持者は心がけたい物である。さてさて本題に移りますが紀ノ川に行かれたパイロット面々には特にサーマルのポイントに特徴があるようだ。場所的には九度山及び葛城町の平沼田と書いて（ひらんた）と言う。３回のＧＰＳ軌跡の総てを見ても平沼田（ひらんた）で揚げてる。偶然ではない、我輩は確実なポイントと思う。紀ノ川攻略のセオリは金剛山で揚げて五条のゴルフ場通過して橋本市～高野口までが前編のようだが、勝負の別れ道は九度山での頑張とサーマルポイントの平沼田（ひらんた）だ、ここは間違いなく上がるはず。銘々maru（平沼田サーマル）とする。あとは龍門山から竹房のランディングだ。当日我輩も金剛山の東で１５００ｍで決断するが金剛上空で１１００ｍに下がり無念のリターン次回のお楽しみになった。詳しい紀ノ川解説は足高兄さんに土曜日にお願いしましょう。今年度の目標はスカイランジャー全員が紀ノ川詣ではいかが？
では又感動の長文になりゴメン。
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